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「ひろしまの森づくり県民税」を活用した人工林や里山林の整備について

記事ID:0049969 更新日:2017年7月10日更新

  荒廃した森林を放置しておくと,森林の機能が低下し,災害を誘発することにもなりかねません。
 三原市では「ひろしまの森づくり県民税」を財源とした「三原の森づくり事業」を展開し,荒廃した
 人工林や里山林の整備に取り組んでいます。

 長年手入れが行われず荒廃した人工林や里山林がございましたらご相談ください。

現状                                 

 あ

 f

対策

(1)

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下草の生える健全な人工林へ誘導する手入れ

(2)

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手入れが不十分で,やぶ状となった里山林を整備

(3)

d

松くい虫で荒れた森林の整備

整備を行う場合 人工林については費用の負担が必要です。

対象となる山林 人工林については民家や主幹道路等の保全対象物から250m未満の距離があり,
           林地の傾斜が30度以上。
           里山林については防災対策が求められている森林や,景観が悪化している森林。

 


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