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ペットと暮らすまちづくり

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月20日更新

   ペットと暮らすまちづくり

  犬と子どもの写真 

 今や犬やねこその他のペットは,私たちの生活と切っても切れない関係にあるといえます。
  三原市でも,犬の登録数は約6,000頭,その他にも数多くのねこやさまざまなペットが飼育されています。
 そういった中で,ペットに対する苦情も数多くあるのが現実です。 

ペットに関する苦情

騒音

 「鳴き声」による騒音は近所迷惑です。犬のしつけが十分出来ていないこと,また多頭飼育がその原因となっていることもあります。犬に「無駄吠え」をさせないしつけ,動物の習性にあった管理が十分出来る飼育数にとどめることが重要です。

におい

 飼育環境が不衛生であるために発生します。飼い主が,ペットの生活環境を常に清潔に保つことが大切ですし,衛生面への積極的な取り組みが不可欠です。 

フン・尿の放置

犬の糞の写真

 犬が散歩中にするフン・尿,特にフンの放置は,見た目,におい,衛生面で問題となります。また,ねこが他人の家の庭先でフン・尿をすることによるトラブルも発生しています。
 散歩中のフンは回収することはもちろん,犬やねこが自宅敷地内の決まった場所で,排せつするようしつけをしましょう。
 

 放し飼い

 犬の自宅敷地内での放し飼い,綱をつけないでの散歩などは,人によっては不快感・恐怖感を感じます。犬については,つなぎとめることが法律で義務づけられています。人に迷惑をかけないためにも,つなぎとめましょう。
 また,ねこについても,室内飼いが推奨されています。動物が苦手な人もいることを意識し,他人に迷惑をかけないようにしましょう。

 野犬・野良ねこ

 犬の写真

 家庭で飼われた犬やねこが捨てられ,野生化,集団化する場合があります。
 その結果,人に危害を加えたり,不快感・恐怖感を与えることになります。いったんペットの飼い主となったら,最後まで責任を持って飼うことは飼い主の義務です。
 また,野犬などのいる地域には,「えさやりさん」がいる場合が多いことがあげられます。むやみに野犬などにえさを与えるような無責任な行為はしないでください。
 また,生ごみは野犬などが荒さないよう管理し,飼い犬のえさも放置しないなど,野犬などがえさを手に入れやすい環境にしないことが大切です。 

 不妊・去勢

 不妊・去勢手術は,不幸な犬・ねこを増やさないための,一つの大きな手段で,繁殖を望まない飼い主は,多少の費用はかかってもペットの不妊・去勢手術をしましょう。

 以上のように,ペットを取り巻く問題はさまざまです。またその被害者もさまざまといえます。
 鳴き声,悪臭,フン・尿の始末,野犬問題など,これらの被害者は地域の住民です。
 動物虐待,不衛生な環境での飼育,これらの被害者はペットたちです。
 ペットを飼う人は,ペットの習性・正しい飼い方や知識を認識した上で責任を持って飼うこと,また飼っていない人もこういった被害が出ないように地域で協力し合い,人もペットも住みよいまちづくりをしていきましょう。