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本校の「学びの変革」アクション・プランの取組について

記事ID:0056140 更新日:2022年3月11日更新

研究の概要

「思考力の育成を目指した小中一貫教育の創造」~思考スキルによるカリキュラム・マネジメントを通して~

 幸崎中学校では,鳴門教育大学院の泰山裕准教授ご指導の下,「考える」を具現化した6つの「思考スキル」(比較する・分類する・多面的にみる・関連づける・構造化する・評価する)と,思考を整理するための「シンキングツール」の研究に取り組んでいます。

 「考える」という曖昧な力を思考スキルという形で具体式に表し,どの場面で・どのように「考える」ことによって課題解決できるかを自分で理解することで,本校が目指す5つの資質・能力(知識活用力,思考力,協働する力,課題発見・解決力,主体性)の育成を目指します。

「課題発見・解決学習」指導案

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