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瀬戸内三原築城450年事業
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瀬戸内三原 築城450年事業推進協議会 会長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月28日更新

郷土を愛する心を育む契機となった          

勝村会頭

                                  瀬戸内三原 築城450年事業推進協議会 会長 勝村 善博

 小早川隆景公が三原城を築いて,平成29年に450年を迎えました。平成26年に14団体で構成する「瀬戸内三原築城450年事業推進協議会」を設立し,行政と民間が一体となり,「観光のまち三原」の実現に向け取り組みを進めてきました。  11月5日に,無事にクロージングセレモニーを迎えることができましたことは,本事業に携わった関係者の皆様及び市民の皆様のおかげと深く感謝しています。
 本事業の果たした役割は,三原の礎を築いた隆景公の人物像などを紹介したみはら歴史館での資料展示のほか,隆景公に関する講演会や展覧会の開催,茶会などの文化事業を通じて,歴史・文化を再認識する機会となったこと,また,三原駅前市民広場を中心に開催した「みはらWEフェス事業」により,週末の駅前の賑わいづくりの場につながったこと,三原城跡歴史公園の整備と併せて,堀を清掃し,錦鯉の放流することなどにより,新たな観光名所の創出につながったことなどが挙げられます。
 そして何より,市民の「地域の宝を磨こう」という機運が高まり,市民団体が自ら企画し,主体となって運営する市民活動チャレンジ事業が実施されるなど,新たな取組みの契機となり,「郷土を愛する心,誇りに思う心」を育まれ,郷土愛の醸成へとつながったと確信しています。
 この事業の成果を踏まえ,50年後の築城500年をめざして,長期的な視点をもちながら,まちづくりを推進することが大切であると考えております。
 引き続き,皆様のなお一層のご協力をお願い申し上げます。