(6)行ってみよう! −みはらのお
祭
(
まつ
)
り−
神明市
(
しんめいいち
)
(2月)
久井のはだか祭(2月)
大和の桃まつり(4月)
沼田
(
ぬた
)
本郷
(
ほんごう
)
夏祭
(
なつまつ
)
り(7月)
やっさ
祭
(
まつ
)
り(8月)
トライアスロンさぎしま大会(8月)
久井
岩海
(
がんかい
)
まつり(8月)
久井ウッシッシ祭(10月)
三原市の
紹介
(
しょうかい
)
の
最後
(
さいご
)
をかざるのは、三原のお
祭
(
まつ
)
りじゃ。
まずは
神明市
(
しんめいいち
)
。大だるまが
飾
(
かざ
)
られた通りに、たくさんの
露店
(
ろてん
)
がならぶぞ。
はーい!
家族
(
かぞく
)
で、毎年行ってるわ。
何を買って食べるか、
悩
(
なや
)
むのも楽しいよね!
食べ
物
(
もの
)
もよいが、
名物
(
めいぶつ
)
のだるまを買って一年の
目標
(
もくひょう
)
を決めるのもよいぞ。
多くのだるまは自分で目を書き入れるのじゃが、三原だるまははじめから
両目
(
りょうめ
)
ぱっちり!はちまきをしているのが
特徴
(
とくちょう
)
なのじゃ。
神明市
(
しんめいいち
)
でおいしいものを買って食べる!っていう
目標
(
もくひょう
)
はだめかな?
もう、だめよそんなの。
続
(
つづ
)
いて久井のはだか
祭
(
まつり
)
。
裸
(
はだか
)
の男たちが2本の
福木
(
ふくぎ
)
を
奪
(
うば
)
い合う
県内髄一
(
けんないずいいつ
)
の
裸祭
(
はだかまつ
)
りなのじゃ。男たちにかけられた水も
湯
(
ゆ
)
けむりとなって立ちのぼり、その
熱気
(
ねっき
)
で見ているほうも
寒
(
さむ
)
さを
忘
(
わす
)
れるほどの
大迫力
(
だいはくりょく
)
じゃ。
ぼくも、大人になったら参加してみたいな。
4月に行われるのが、大和町の「
桃
(
もも
)
まつり」じゃ。大和の
観光所
(
かんこうしょ
)
をめぐり、
春
(
はる
)
を
満喫
(
まんきつ
)
できるイベントなのじゃ。
本郷町では、7月に「
沼田本郷
(
ぬたほんごう
)
夏祭
(
なつまつ
)
り」が行われ、みこし
太鼓
(
だいこ
)
が
通
(
とお
)
りをねり歩くのじゃ。花火などいろいろなイベントもあるぞ。
みこしをかつぐのって、しんどそうだなあ。
春
(
はる
)
に
美
(
うつく
)
しい花を
咲
(
さ
)
かせる「
桃
(
もも
)
の花」の
香
(
かお
)
りはとってもいいわよね。
そして何と言っても三原の
最大
(
さいだい
)
の
祭
(
まつ
)
り、やっさ
祭
(
まつ
)
り。毎年20数万人もの人でにぎわうのじゃ。
430年前、三原
城
(
じょう
)
の
完成
(
かんせい
)
を
祝
(
いわ
)
って人々が
踊
(
おど
)
ったのが
始
(
はじ
)
まりとされておる。
君
(
きみ
)
たちは
踊
(
おど
)
ったことがあるかな?
はーい、あるよ!町内会の
子
(
こ
)
どもやっさチームで毎年
踊
(
おど
)
ってるよ!
いいなあ。
私
(
わたし
)
は
踊
(
おど
)
ったことないわ。
やっさは見るより
踊
(
おど
)
るほうが
絶対
(
ぜったい
)
楽
(
たの
)
しいよ!
どこかのチームに入って、
踊
(
おど
)
るといいよ。
8月はほかにもたくさんあるのう。久井の
岩海
(
がんかい
)
まつり、そして
佐木島
(
さぎしま
)
ではトライアスロンさぎしま大会など。トライアスロンは
水泳
(
すいえい
)
、
自転車
(
じてんしゃ
)
、マラソンで53.5kmの
距離
(
きょり
)
を
競
(
きそ
)
う
厳
(
きび
)
しいレースじゃ。体力の
限界
(
げんかい
)
に
挑
(
いど
)
む
選手
(
せんしゅ
)
たちが
全国
(
ぜんこく
)
から
集
(
あつ
)
まってくる。
50km
以上
(
いじょう
)
… スゴイな!
僕
(
ぼく
)
も体を
鍛
(
きた
)
えたら、
参加
(
さんか
)
できるようになるかな?
10月には、牛をテーマにしたおもしろい
祭
(
まつ
)
りもあるぞ。
久井町の「ウッシッシ祭」じゃ。日本の
三大
(
さんだい
)
牛馬市
(
ぎゅうばいち
)
の一つと知られた、かつての市のにぎわいを
取
(
と
)
り
戻
(
もど
)
そうと始まった
祭
(
まつ
)
りなのじゃ。
牛肉
(
ぎゅうにく
)
をふるまう
食
(
しょく
)
のイベントコーナー、牛そりレース、
手作
(
てづく
)
り牛のパレードなどがあるのよね。
とまあ、このように、三原ではさまざまな
祭
(
まつ
)
りが行われているのじゃな。
さて、
以上
(
いじょう
)
で、「三原市ってどんなところ?」についてのわしの
説明
(
せつめい
)
はおわりじゃ。
君
(
きみ
)
たち、三原のことが少しはわかったかの?
今まで三原のこと「自分たちの
住
(
す
)
んでいる町」としか思ってなかったけど、その三原が「どんなところなのかな」って、
初
(
はじ
)
めて考えたわ。
僕
(
ぼく
)
、三原に
住
(
す
)
んでてよかったな。
うむ。そう言ってくれるとわしも
嬉
(
うれ
)
しいのう。
じゃが三原には、いままで
説明
(
せつめい
)
した
以外
(
いがい
)
にも、もっともっとすばらしいところがある。
今度
(
こんど
)
は
君
(
きみ
)
たちが自分でそれを見つけて、ますます三原を
好
(
す
)
きになってくれるのが、わしの
願
(
ねが
)
いじゃ。
もちろん、
悪
(
わる
)
いところを見つけた時は、みんなで力を合わせて直していこう。
はい!
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三原市
(
みはらし
)
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さくせい
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